イヤイヤ期二歳、自由奔放すぎる息子に効いた対処法

こんにちは。まるりです。

今回は、我が家で試した様々な方法の中で、息子に効き目のあった対処法をご紹介します。

ちなみに、息子のイヤイヤタイプは「どこでも動いていないと気が済まない、押さえつけようとするとカンシャクを爆発させる自由奔放すぎるタイプ」でした。

病院や市役所など、絶対に走り回ってはいけない場所で、親の手を振り払って楽しそうに走り出す子っていますよね。それです(笑えません)。

ご参考になれば幸いです。

執着から起こる癇癪への対処法

外出先で何か気に入った環境(好きな公園やキッズスペースなど)まだ遊びたい時、
もう行こうと促すと「やだ!!!」という事がよく有りました。

あるいは、お友達とおもちゃの取り合いの時など、何かに執着すると、
それから離されることは息子にとって耐えがたい苦痛のようで、
この世の終わりのように号泣していました。

とはいえこちらも、様々な事情で諦めさせなければならない時があります。

あっ、あれ何!?作戦

ものがたくさんある、ショッピングセンターなどで有効です。

息子の気を引くであろうものを指さし、大きく楽しそうな声で

「あっ、あれ何だろう!?分かる?」 と聞きます。

「えっ、なに?」と、執着が途切れたら、

「気になるね!行ってみよう!」とその場を離れます。

いいものあげる!作戦

これも、気をそらさせるための作戦です。

「いいものあげる!なんだと思う~~?」と聞いて、

「なになに?」と食いついてきたら、

「じゃーん!」と、息子の好きなジュースやお菓子を出します。

「欲しい!」と言ってくれたら、

「これあげるから、もう帰ろう。いい?」と話します。

笑顔で力技 作戦

上記のどちらも効かない場合(その方が多いのですが)、
腕力を使うのも一つの手だと思います。

もたもたしていると、周囲の目が気になり始めるし、カンシャクも悪化する一方なので、
やるときは速やかに行います。

さっと息子を抱き上げ、「そうなんだ、イヤなのね~」などと言ってあげながら、にこやかに出口などへ向かいます。

かなり足をじたばたするので、横抱きにして、足の間に腕を入れ、がっちりホールドすることをお勧めします。

公園などから帰るときは、よくそうして自転車に乗せていました。

まだ公園にいる他のお母さん達は、遠ざかっていく息子の泣き声が聞こえていた事でしょう。

家に着くと、息子は案外けろりとしていて、「ご飯食べる~」などと言っていました。

執着しているものから、何とかして離す ことが重要です!

寝ない時の対処法

日中、とにかく疲れさせる

子どもが十分にパワーを発散して多少なりとも穏やかになるまで、外で遊ばせることがかなり効果的です。

どのくらいの時間、外遊びさせるのが適当かと言うと、これはかなり個人差が大きいので、

それぞれのお子さんに合わせることが大事だと思います。

我が家は人並み外れて長く、軽食持参で公園で6時間ほど遊んでも、まだ遊びたい!と、よくカンシャクを起こしていました。

梅雨時でも、レインロンパースという、ズボン型の合羽で公園に出かけ、
他に誰もいない公園で、水たまりで遊ばせていました。

子供の好きな音楽を聴かせる

いざ寝かしつけるとき、息子に効いたのはこれでした。
(お話や絵本は興奮しすぎてしまって、逆効果でした)

息子はディズニー映画の「アナと雪の女王」が大好きでした。

寝るのがイヤで部屋中を走り回っている息子に、
「布団に行こう!アナとエルサ(アナ雪のこと)聞かせてあげるから!」と言うと、
「アナとエルサ!?おふとん、いくよ!」と、まさかの食いつきっぷり。

布団に行き、部屋を暗くしてスマートフォンでアナ雪のサントラを聞かせると、
なんと熱心に聴きながら、そのままコテンと寝てくれたのです。

ちなみに、日本語だと興奮しすぎてしまうので、英語版で聞かせています。
それから1年ほど経つ現在も、ディズニー映画のサントラで寝かしつけをしています。

息子の好きなアラジンや美女と野獣、モアナなどを付け加え、毎晩「どれにする?」と息子に選ばせてあげています。

道路に飛び出す時の対処法

迷子紐付きリュックを背負わせる

賛否両論のようですが、我が家はこれでとても助かりました。

ちなみに、使っていたものは「Angel dept」というブランドの悪魔の羽が着いたリュックです。

迷子紐付きリュックは可哀想と言われることもあるみたいですね。

でも、これはとても可愛い商品で、通りすがりの方々からは、
「あら、可愛いわね~」と褒められたことが何度か有りました。

一度だけ、「綱付けてんの?」と言われてしまいましたが・・・気にしなくて良いと思います。

何度も言い聞かせる

結局、これしか無いような気もします。

一年間ほど、何度も何度も言い聞かせ、三歳を過ぎた頃から、ようやく電車に乗るときなども、

前ほど気を張り詰めなくて良くなりました。

どんなことにも、終わりが来ます。それまで頑張りましょう・・・!

他の子を叩く、押す

お友達の体は、とても大切なものだと教える

なぜ、お友達に痛い事をしてはいけないのか、子どもは知らないし、
教えられないと分からないようです。

遊園地で狭い場所にお友達と一緒に座ったとき、息子がばたばた足を動かし、
向かい側のお友達の足を何度も蹴った事があります。

その時、

「◯◯ちゃんの足は、とっても大切なの。だから、蹴っちゃダメなのよ」

と教えたところ、「そっか」と納得してくれました。

まあ、何度も同じ事をするのですが・・・。

お友達が泣いてしまった時に、見てごらん と促す

おもちゃの取り合いで、他のお友達を押し倒してしまった事がありました。
お友達は、火が付いたように激しく泣き、息子はびっくりしてお友達をじっと見ていました。

その時、

「見てごらん、○○くん泣いてるよ。こー(息子)に押されて、とっても痛くて、悲しかったからだよ」

と教えました。

息子は自分のせいで泣いていたという事を理解して、かなりの衝撃だったようです。
その夜、「○○くんが、○○くんが、泣いちゃったの。こーのせいで・・・」
と、思い出して泣くほどでした。

それからはぐっと、我慢するようになりました。

上記二つの方法はどちらも、必要以上に厳しくせず、むしろ

そっと優しく」伝えたときに、息子がすっと理解したように思います。

期待せず、でもいつかは成長する事を忘れず

イヤイヤ期の対処法は、ダメ元で色々試してみることが大切だと、振り返ってみて思います。
あの月齢だと通じなかったやり方が、この月齢だと上手くいった!という事もあります。
(試すだけの気力がないから辛い、という時も多々あるのですが・・・)

子どもの成長は、ある時 突然気がつくものです。
過度な期待はせず、でも、いつかは成長してくれる事を忘れずに、頑張りましょう。

お母さんやお父さんなど、対処する人の元気が一番大切です。

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