なぜイヤイヤ期はしんどいのか

こんにちは、まるりです。

イヤイヤ期というものは、どうにもこうにも しんどい、辛いものでした。

ところが不思議な事に、「何がそんなに辛いの?」と夫に聞かれても、
上手く説明出来なかったのです。

現在は少し落ち着いてきたので、当時の事を冷静に振り返り、
何が辛かったのか整理してみたいと思います。

ちなみに、息子の性格は「動いていないと気が済まない、自由奔放すぎるタイプ」です。

常にどんな場所でも走る、飛び出す、跳ね回る、そんな子どもです。

そんな子どもをお持ちの皆さん、ぜひご参考にして頂ければと思います。

体力的に疲れる

常に走り回る子どもには、いつも命の危険が付きまといます。
道路に飛び出していく、ホームの端にまっすぐに走っていく、
遮断機が降りた踏切の中に入りたがる・・・。

親は常に子どもの動きを見て、後を追いかけていかなければなりません。

有り余るパワーを発散させるために、人生でかつてないほどに野外で子どもと一緒に
遊ばないといけない、というのもこの自由奔放すぎるタイプの特徴かと思います。

毎日が運動会のような疲れです。

言葉が通じず、何を求めているのかが分からない

特に男の子の場合、二歳でも何を言っているのか、
いまひとつ分からないことは多いと思います。

何か訴えているけれど、分からずに何度も子どもに聞き返し、
子どもは理解されなくてカンシャクを爆発・・・。

こちらは一生懸命に理解しようとしているだけに、悲しい事態です。

それが毎日、エンドレスで繰り返されます。

周囲に対して申し訳ない、気を遣う

これが辛い、という方が多いのではないでしょうか。
周りに迷惑をかけるのが申し訳なくて、外出が出来ない、という方もいるかと思います。

例えば、ショッピングモールなどで、子どもが親の手を振り払って猛ダッシュ。
「あ!」と思っている間に、他の人にぶつかり、危うくその人が転びそうになったら・・・。

申し訳なさすぎて、育児に対する自信が限りなくゼロに近くなりました。

子どもが自分を全否定しているような気がする

親なので、子どもがとても大切です。
とても大切で、自分の時間の大半をかけている存在から、毎日毎日毎日、
「イヤイヤイヤイヤイヤ」と言われたら、どうでしょうか。

全く愛情が伝わっていないような気がしてくるのではないでしょうか。

本当は、母親の愛情はしっかり伝わっているはずで、ただ成長の過程なのですけれどね。
(そうだと信じたいです)

何が正解なのか分からない

育児に正解がない、とはよく聞きますが、本当にその通りです。

それだけに、ものすごく手のかかる時期は、「自分の育て方が悪いのではないか?」
と思いがちです。

また大変な時こそ、他の人から忠告をされるとダメ出しかと思ってしまい、過剰に反応してしまいがちです。

配偶者や親、友人などから、「よくやっているよ、いい子に育っているよ」という一言があると、ずいぶん救われます。

理屈が通じない

出産する前の子どものイメージというのは、「説得」が出来るイメージでした。

「今は出来ないけど、後で出来るよ!」「○○したら、○○していいよ(手を洗ったら、お菓子食べていいよ など)」「○○を我慢したら、○○をあげる!(遊びをやめて家に帰ったら、お菓子あげるよ)など」などです。

通じません。

本当にイヤイヤがひどい時は、こんな簡単なことが通じませんでした。

常に「今」しか見えないようでした。

「いま、目の前にあるやりたいこと、欲しいもの」が全てなのです。

この点は、三歳になって少しずつ変わり、現在三歳四か月くらいですが、
だいぶ通じるようになってきました。いつかは通じるようになると思って、
言ってみるしかありません・・・。

年中無休 休憩なし

幼稚園に入った今だから余計に思います。

あの日々は本当に年中無休で、休憩なしでした!

育児の合間になんとか家事をするのが精一杯。

子どもがお昼寝をしているときは、自分も倒れこむように寝ていました。

毎日が大運動会のような疲れなのに、翌日も大運動会。

起きた瞬間、「疲れた」と、呟いた自分にびっくりした日もありました。

どんな日も、終わりがきます

以上が、私が振り返ってみての「イヤイヤ期で、しんどかったこと」です。

自分なりに工夫をしたり、一時預かりを利用したり、
「もう無理!!」となって夫に八つ当たりしたりしていました。

そんな日々も、何とか終わりました。

本当に終わってよかった。二度と繰り返したくないです。

いつかは「あの日々が懐かしい・・・」と思うのかもしれませんが、
いまは一息つきたいと思っています。

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