人気の幼児ドリル、学研とKUMON(くもん)を比較しました

こんにちは、まるりです。

4歳の息子は、「こどもちゃれんじ」の「キッズワーク」など、意外にもドリル系が大好きです。お勉強っぽくてつまらないのかと思いきや、ひとつひとつクリアしていくのがゲーム感覚で楽しめるみたいです。

ならばと「学研」と「くもん」の迷路ドリルもやってみたところ、こちらも息子には好評。

でも親から見て、「ん・・・?なんか、学研とくもんの幼児ドリルって、いろいろ違うところがある」。

ということで、今日は比較をまとめてご紹介します♪

比較するのは4歳が対象の、めいろドリル

比較するのはこちらの2冊です。

学研 「めいろ 4歳」全64ページ 660円

くもん 「やさしいめいろ①集(年齢のめやす 3・4・5歳)」全76ページ 660円

くもんの方が、ページ数は多いですね。

学研の幼児ドリル

対象年齢

学研の幼児ドリルは、↑のような感じで、基本的に1歳ごとに1冊ずつです。初めて買う時も分かりやすく、何も迷うことなく買えました。

基本構成

1ページ終えるごとに右上に「がんばりシール」を張ることができます。このシールを貼るときの達成感が子どもは好きなんですよね。

1ページ終わったら、そのページにシールを貼れる、という単純さが4歳の子どもは嬉しいようです。

難易度

正直に言って、簡単です。4歳にしては易しく、また、ページの前半から後半まで、そんなに難易度が上がっていきません。

良い点としては、集中力が少ない子でも、さくっと1冊終えて達成感を味わうことができます。

悪い点としては、子どもによっては物足りないかもしれません。

1ページめがこちら。運筆練習のためのページです(さすがにこれよりは、難しくなっていきます)。

ちょうど中間の32ページめがこちら。簡単です。

最後の方だけ、少し難しくなります。息子の挫折の痕跡があります 笑。

学研の幼児ドリルの良い点

  • 1歳につき1冊、1ページ終わったらそのページにシールを貼れるなど、単純な基本構成で、初めてドリルに挑戦する子でもやりやすい
  • 親が隣にいなくても、子どもだけである程度は進められるので、食事の支度をしているときなどにドリルをさせることができる
  • 4歳用ができたら5歳用に挑戦してみるなど、達成感を味わえる

とにかく取り組みやすい構成なので、(私みたいな)おおざっぱな親が、「はいやってごらん!」と子どもに渡すのに最適です 笑。

KUMON(くもん)の幼児ドリル

対象年齢

 

くもんの幼児ドリルは、「3・4・5歳用」というように、対象年齢に幅があります。

正直、これが迷うんですよね~。「うちの息子にちょうどいいのはどれなんだ?」ってなります。全部で8冊あるのですが、「はじめてのめいろ①集」から始まり、少しずつステップアップしていくようです。細かい……、いや、きめ細かい。

「はじめてのめいろ」は2歳から対象なので、「4歳の息子に、さすがにそれはないでしょ!」と思い、「やさしいめいろ①集」を購入しました。

基本構成

1ページ終えると、「できたね!シール」を、「できたね!シート」に貼ります。

うーん、これはちょっと、子どもには分かりにくい……。しかも、シールを貼っても絵が完成していく感があまり台紙です。

いっそのこと、こどもちゃれんじのキッズワークのように、なにも絵がない台紙の方が、子どものテンションが上がったのになあ。

難易度

1ページめがこちら。簡単です。

と思いきや、2ページめがこちら。学研の前半より、明らかに難易度が高そうです。

表面(奇数ページ)がイラストなどが多い簡単な迷路、裏面(偶数ページ)が、幾何学的な形で難しい迷路、という構成になっていました。

ちょうど真ん中あたりの37ページがこちら。おおう、難しそう。学研の真ん中あたりのページよりかなり難しいです。

 

そして最後のページがこちら。

わーお。これ、3・4・5歳用だけど、こんな迷路やる3歳児って、日本にどれくらいいるの?

 

くもんの幼児ドリルは、難易度の傾斜が急上昇でした。

くもんの幼児ドリルは、表紙の見返しが必読

ふと表紙の見返しを見ると、「おや?なんか色々書いてある」と、今更気が付きました 笑。

ほうほう。

まとめると、「基本運筆力を身につけていき、更に見たものを頭で判断して指を動かす力を養っていく」ということが書いてありました。きめ細かい!

おっ、更にこんなことも書いてあります。

親がきちんと子どものやる気を引き出せるように、指導方法まで書いてあるんですね。大事なことは、「ほめてあげましょう」です。

更に、鉛筆の持ち方まで。

うーん、分かりやすいです!

きめ細かい!

最初に読むべきだった 笑。

どうやら、くもんは「親などがそばにいてあげて、子どもをサポートしながらやっていくドリル」のようですね。ということは……。

そうです、親のやる気が問われているのです 笑。

きちんと親子で取り組めば、かなり子どものレベルアップができるのではないでしょうか?

対象年齢の幅が広いのも納得です。きちんと子どものレベルや習熟度が分かっているお母さんが、適切なドリルを選ぶことが前提なのですね。

KUMON(くもん)の幼児ドリルの良い点

  • 与えられたことをどんどんこなしていくのが好きな子や迷路に慣れている子にとっては、難易度がどんどん上がっていくので面白い
  • 1冊終えるために時間がかかるので「すぐに終わってしまった」ということなく、長く楽しめる
  • 親がきちんとサポートしてあげると、子どもの運筆能力や判断力がレベルが上がっていき、1冊のドリルから得るものが多い

まとめ

学研の幼児ドリルは、こんな人向け
  • 迷路に慣れていない子ども
  • 長い時間の集中力がもたない子ども
  • おおざっぱなお母さん
  • 子どもが1人で幼児ドリルに取り組んでくれると有難いお母さん
KUMON(くもん)の幼児ドリルは、こんな人向け
  • 与えられた課題をどんどんこなすことが向いている子ども
  • 迷路に慣れている子ども
  • 子どもに付き添って、教えたり、きちんとほめたりするといったきめ細かなサポートができるお母さん

私はどちらかというと学研向きなのですが 笑、くもんのドリルも、夏休みにじっくり取り組むには良さそうです!

ご参考になりましたら幸いです♪

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