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HSCの子どもは、行事を楽しめるようになるのか?

こんにちは、まるりです!

秋から冬にかけて、運動会や発表会など、幼稚園の行事が多い時期ですね。

自分の子どもがHSCだと、楽しいはずの行事で、子どもから強い拒否反応があり、親は困ってしまう、ということが、よくあるかと思います。

私自身、息子が年少時の行事については、思い出すとちょっとキツイものがあります。

[speech_balloon_right2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/1006FB32-1180-48CD-8E37-5BF336E1D134.jpeg” user_name=””]どうして、うちの子は他の子と違って、行事が楽しめないんだろう?[/speech_balloon_right2]

当時の私は、上記のように不安になりました。

特に息子の幼稚園は、行事が多いうえに、運動会などの大きなイベントは、異様なほど盛り上がりました。

[speech_balloon_right2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/1006FB32-1180-48CD-8E37-5BF336E1D134.jpeg” user_name=””]年中、年長と、ますます難しい行事に挑戦するのに、大丈夫だろうか。幼稚園選び、失敗したかな?[/speech_balloon_right2]

しかし、3年間の幼稚園生活を通して、息子は無事に成長してくれて、年長の時には、想像以上に行事を楽しむようになってくれました。

[speech_balloon_left2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/7A9A02F1-8FE0-48D8-9562-6BC99A3F0A8A.jpeg” user_name=””]HSCの子どもの、伸びしろはとても大きいです! 今は行事に対して消極的でも、いずれ、キラキラと楽しむ姿を見せてくれます![/speech_balloon_left2]

今回は、息子と3年間の行事での体験を通して、HSCの子どもと行事についてお伝え出来たらと思います。

目次

HSCの息子 年少での行事の様子

年少の頃は、本当に行事に対して、ほろ苦い思い出が多い時期です。

年少での行事の様子
・遠足や運動会、発表会など、だいたい大きな行事の前日は泣く
・大きな行事がある朝は、登園を渋る
・運動会は、「帰る」といって園の門から逃げようとする
・歌の発表会では、ステージの上で泣き出す

遠足の朝、「ママが一緒じゃなきゃ、行きたくない!」と、電柱にしがみついて大泣きしている息子を、無理やり引きはがして、バスに乗せたこともあります。

[speech_balloon_right2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/1006FB32-1180-48CD-8E37-5BF336E1D134.jpeg” user_name=””]「子どもは遠足を楽しみにするもの」という先入観があったので、「行きたくない!」と泣かれて、とても驚きました[/speech_balloon_right2]

無理やり行かせた遠足でしたが、息子は動物園やミニSLをとても楽しんで、笑顔で帰ってきました。

「遠足は楽しいもの」と学んだので、その後の遠足は、楽しみにするようになりました。

いま思えば、「遠足に行きたくない!」と泣いたのは、あの1回きりだったので、電柱にしがみついている姿を、動画にとっておけば良かったです 笑。

特に大変だった、歌の発表会

親としては、なんと言っても辛かったのは、歌の発表会でした。

早生まれの息子は、年少ではまだ上手く話すことができず、歌も苦手でした。

そのせいか、歌の発表会当日は、朝からとても不安そうな様子でした。

発表会の最初、私にしがみついて離れなかったので、先生のご厚意で、私と手をつないだ状態で、ステージに上げさせて頂きました。

そのあと私は、先生とアイコンタクトしながら、そっと息子から離れてみたのですが、私がいないことに気が付いた息子は、ステージ上で号泣してしまいました。

また、カンシャクを起こして手足を振り回したので、近くにいたお子さん方をなぐってしまいました。

[speech_balloon_right2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/1006FB32-1180-48CD-8E37-5BF336E1D134.jpeg” user_name=””]他のお子さんにも、親ごさんにも、とても申し訳なく思いました[/speech_balloon_right2]

無理はさせない幼稚園だったので、すぐにステージから降ろしてもらい、私が抱きしめて落ち着かせました。

[speech_balloon_left2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/7A9A02F1-8FE0-48D8-9562-6BC99A3F0A8A.jpeg” user_name=””]この日は、担任の先生、園長先生、副園長先生が、かわるがわる励ましに来てくれて、「お母さん大丈夫ですよ、来年には、ちゃんと一人でステージに立てるようになりますから!」と励ましてくれて、とても有難かったです[/speech_balloon_left2]

発表会という行事で、大変だったこと
・他のお子さんたちは、ちゃんと歌っている中、息子だけステージに立てなかった
・ステージ上でカンシャクを起こして、とても目立ってしまった
・他のお子さんや保護者に、とても迷惑をかけた

[speech_balloon_right2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/1006FB32-1180-48CD-8E37-5BF336E1D134.jpeg” user_name=””]私自身がHSPで、周囲の目が気になる性分なので、きつかったです[/speech_balloon_right2]

ちなみに、この様子の一部始終は、幼稚園が手配したDVDに収められて、私もステージに立っている様子が映像として残りました。

当時は封印したい記憶でしたが、3年経った今では良い思い出で、当時の私の姿も残った貴重なDVDになりました 笑。

なぜHSCの子どもは、行事が苦手なのか

私としては、以下の3つの理由で、HSCの子どもは行事が苦手なのかと思います。

普段と違う環境が苦手

「普段と違う飾りつけがされた幼稚園」「普段と違って、親たちがたくさん来ている」といった状況に、とても動揺してしまうようです。

息子もよく、普段と違う様子の幼稚園を見た瞬間、ピシッと固まっていました 笑。

そして門から逃げようとしていました 笑。

[speech_balloon_right2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/1006FB32-1180-48CD-8E37-5BF336E1D134.jpeg” user_name=””]粘り強く、何度も逃げようとする根性を、行事の方にぶつけてほしかったです[/speech_balloon_right2]

プレッシャーを感じやすい

特に親や先生方からプレッシャーをかけられていけないのに、「失敗してはいけない」「うまくやらないといけない」と思ってしまうようです。

比較的、得意な運動会より、苦手な歌の発表会の方が更に拒否反応が大きく、「きっと上手くできない」「失敗する」という心配が強く、逃げたり泣いたりしてしまっていました。

親や先生は、「できなくても良いんだよ」「楽しめれば良いんだよ」と励ますのですが、ちゃんと出来ないと、お友だちから怒られてしまうこともあるようでした。

[speech_balloon_right2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/1006FB32-1180-48CD-8E37-5BF336E1D134.jpeg” user_name=””]子どもの世界は、厳しいですね[/speech_balloon_right2]

初めてのことに対して、不安が大きい

遠足やお泊り会など、大人から見れば「楽しい事しかないよね?」という行事でも、初めてのことだと泣いて嫌がりました。

年少の頃は、当然ながら全ての行事が初めてのことなので、ひととおりの行事を経験するまで、毎回、嫌がって大変でした。

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行事に慣れるため、年少で大切なこと

絶対に怒らない

年少時のHSCの子どもに対しては、正直なところ「行事を楽しめなくて当たり前」という認識が必要です。

「楽しんで参加してくれたら、奇跡!」「今日、幼稚園に来れたことが素晴らしい!」というくらい、低いハードルで臨んだ方が良いかと思います。

「ちゃんと、やらなきゃダメじゃない」「もっと練習しなさい!」といった叱責は、絶対に避けてください。

「ここのところ、こうしたらもっと良いんじゃない?」「ちょっとだけ頑張ろう!」といったアドバイスでさえ、否定だと受け取られて、過剰反応されることがあります。

どれだけ、他の子と比べて情けない姿でも、必ず「言い過ぎかな」というくらい、ほめてあげてください。

「おとうさん、おかあさんにほめてもらった」というポジティブなイメージを残すことが出来ます。

トラウマにしない

ただでさえ、HSCの子どもは「上手にできなかった」ということをきちんと理解して、自分で自分を責めていることが多いので、親からも否定されると、かなり辛くなってしまうかと思います。

「どうして、他の子みたいに出来ないの?」「お母さん、恥ずかしいわよ!」といった、子どもを全否定する言葉をかけてしまうと、HSCの子どもはトラウマになってしまうことがあります。

子どもは、かっこ悪い自分を認めたくなくて、わざと気にしていないフリをしたり、乱暴になったりするので、思わず叱りたくなりますが、そこを、ぐっと我慢しないといけません。

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「行事は楽しいものだ」という経験を積む

これは幼稚園の先生の腕前にかかっている部分も大きいのですが、初めての遠足やお泊り保育などが楽しいものだと分かると、朝は泣きながら行っても、帰りは笑顔で帰ってきてくれます。

そうした成功体験を少しずつ積んで、「初めてのことに挑戦する喜び」を学んでいくことが、とても大切です。

「ママと離れて、幼稚園でお泊りできた!自分ってすごい!他のことも、やってみたらできるかも!」というように、自信をもてると良いかと思います。

親としては、ここぞとばかりに、「すごいね!できたね!」と、ほめちぎってあげると良いと思います。

子どもの中で「成功体験」として記憶に残すことが大切です。

HSCの息子 年中での行事の様子

息子にとっての年中時代は、友だちとのけんかや怪我などのトラブル続きで、年少時代に劣らず大変した。

しかし、どうやらそれらのトラブルも、成長に必要なものだったようで、行事についても、少しづつ変化が見られました。

年少での行事の様子 良い変化
・年少で経験した行事については登園前に泣かなくなった
・運動会では、プレッシャーに負けず積極的に参加する姿が見られた
・歌の発表会では、ステージにちゃんと立った(ただし蚊の鳴くような声しか出なかった)
・遠足については、年少で「楽しいことしかない」と学習したので、とても楽しみにするようになった

年中での行事の様子 まだ大変だったこと
・行事が近い時期は怒りやすくなるなど、情緒不安定になっていた
・初めてのお泊り保育の前日は、顔がむくむほど号泣した

年少で一度、経験した行事については、かなり問題行動が収まるようでした。

年少で「楽しい思い出」になっていた運動会や遠足については、より積極的に参加する姿が見られました。

歌の発表会などの、プレッシャーを伴う行事についても、「上手く出来なかったからといって、先生や親に怒られることはない(自分が恥ずかしいだけ)」ということを学習したらしく、勇気を振り絞って頑張っていました。

(ステージの上で笑顔はありませんでしたが、ステージに立ち続けてくれただけで嬉しかったです)

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HSCの子どもが行事について成長するための具体例

いま思えば、年中の1年間を通して、先生たちが様々な工夫をして、子どもたちに「行事って、楽しいんだよ!」ということを伝えてくれていました。

行事について、前もって情報を与える

HSCの子どもは、事前に「本番、何が行われるか」を具体的にイメージ出来た方が、心の準備が出来て良いようです。

息子の幼稚園では、お泊り保育の前に、スライドショーなどで去年のお泊り保育の様子を見せてくれました。

夜のキャンプファイヤーや夜食などの様子を見て、息子も、とても楽しみにしていました。

(でも、寝る前には帰れると思っていたらしく、「そのまま幼稚園で寝るんだよ」と伝えたら、号泣が始まりましたが)

また、一大イベントである年長の運動会については、最も大事な演技種目を、年中の子どもたちに一番良い場所で見せて、「年長のお兄さんたち、かっこいいね!みんなもやりたくない?」と、1年がかりでモチベーションを上げていました。

行事の練習をする

HSCの子どもは、ぶっつけ本番より、練習を重ねてからの本番の方が、向いているようでした。

年少時代は、あまり練習もなく、割と突然、本番に放り出されていたので、それも嫌だったようです。

年中だと、ある程度、練習してから運動会や発表会に臨めるので、息子としてはその方が「本番、何をしたら良いか」をきちんと理解出来て、良かったようです。

HSCの子どもは、まじめに練習し、きちんと吸収する傾向があるようなので、「たくさん練習したから、大丈夫!見に来てね」という気持ちになっていました。

「小さな本番」に普段から慣れておく

息子の幼稚園では、しばしば「小さなステージ」を設けてくれて、「保護者は来ていないけれど、お友だちどうしでダンスの発表や劇の発表をする」という機会をつくってくれました。

歌の発表会の前は、リハーサルを兼ねて、本番と同じステージで他の学年の子に見せる、ということもしてくれました。

先生たちは、「今日のみんな、とっても良かったから、パパとママにも見せてあげよう!」と子どもたちを盛り上げてくれていました。

運動会では、リハーサルの日にも保護者は見に行くことができ、本番ほどではないけれど、少し緊張する日にしてくれました。

緊張というものに少しづつ慣らしてくれて、本番まで心の準備をさせてくれました。

行事に、ファンタジー性をもたせる

息子の幼稚園では、運動会や歌の発表会の前に、先生たちが「架空のお友だち」を作ってくれました。

「おんぷの星のおんぷ坊や」などです。

行事の練習が始まる前に、先生たちが劇をしてくれて、「おんぷ坊やが、おんぷ星に帰れなくて困ってるんだ!みんなの歌のパワーで、おんぷ星に返してあげよう!」という感じです。

想像力が豊かなHSCの子どもは、「おはなし」や「ファンタジー」が大好きのようで、「おんぷ坊やのために頑張ろう!」と盛り上がっていました。

友だちとの関係づくり

HSCの子どもにとって、やはり最も重要なのは、「好きなお友だちと一緒に行事をすること」かもしれません。

けんかの多かった年中時代でしたが、先生たちが毎回、きちんと子どもたちの話を聞いて、仲直りさせてくれたおかげで、友だちが急に増えた時期でもありました。

友だちが増えるほど、遠足などの行事は更に楽しくなるようでした。

HSCの息子 年長時代の様子

年少・年中と、苦労しながら経験を積んできたおかげで、年長時代は色んな成長が見られました。

年長での行事の様子
・全ての行事を楽しみにして、友だちと一緒に積極的に取り組んだ
・厳しい運動会の練習でも落ち込まず、本番までやり通した
・苦手な歌の発表会(年長では劇)も、ノリノリでステージに立っていた

予想外なほど頑張ってくれた運動会

息子の幼稚園では、年中のファンタジーが嘘だったかのように、年長の運動会の練習は厳しくされました。

(厳しくしないと危ないので、当然なのですが)

特に男の子は、かなり叱られるようなので、HSCのメンタルがやられてしまうのではないかと心配していました。

しかし、意外にも息子は「先生が厳しいのは、自分たちに上手くなって欲しいからだよ」と言っており、疲れがとれきっていなくて眠い朝でも、「運動会の練習するから、幼稚園にいかなくちゃ」と頑張っていました。

先生たちも驚いたようで、色んな先生が「息子くん、練習、頑張ってますよ!」と声をかけてくれました。

HSCの子どもは、経験を積むことで、新しい事にも挑戦できる子になる

息子の幼稚園は、特に年長さんの行事がたくさんある幼稚園で、毎週のように何かしら特別なこと・新しい事がありました。

「こんなに行事ばかりの幼稚園で、大丈夫かな?」と心配していたのですが、年少・年中を通じて、「幼稚園の中では、新しいことに挑戦すると楽しいんだ!」と学んだようで、親も驚くようなことに挑戦していました。

・お餅つきに来てくれた力士と、相撲をとる
・豆まきの鬼に、戦いを挑む(そして もみくちゃにされる)

など、「これまでの息子だったら、絶対にしなかった!」という勇気のある行動が、見られるようになりました。

年少・年中の頃は、行事がいちいち盛大な幼稚園に入れたことを後悔することもありましたが、先生方のサポートがとても手厚かったので、他の幼稚園では学べなかった、「新しいことに挑戦する勇気」を学ぶことができました。

HSCの子どもにとっては、とても有難い幼稚園生活でした。

親の私としても、「この子は傷つきやすいから、あまり激しい経験はさせないようにしよう」と思いがちだったのですが、「しっかり経験させて、出来る限りサポートしてあげよう(サポートがいらない段階になったら、さっと手を放そう)」と思うようになりました。

他の子と比較せず、その子の成長を重視する

上記で「成長が見られました!」などと書いてしまいましたが、息子が目立って行事の場で活躍したことは、殆どありません。

運動会で花形に選ばれたこともないし、リレーの選手に選ばれたこともないし、劇でリーダーなどを務めたことも、何もありません。

ただただ、「泣いて行事に参加できなかった息子が、きちんと練習に参加するようになり、本番でも楽しめるようになった」というだけです。

[speech_balloon_left2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/7A9A02F1-8FE0-48D8-9562-6BC99A3F0A8A.jpeg” user_name=””]ですが、そのこと自体が、とてもすごい成長だと思います[/speech_balloon_left2]

・集団行動ができた=社会性を身に着けた
・初めての行事にも積極的に参加した=自分に自信をもった
・先生に叱られても、落ち込まなくなった=精神的に強くなった
・友達と協力して練習に参加した=コミュニケーション能力を身に着けた

など、人生で必要なスキルをたくさん学んでくれました。

[speech_balloon_left2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/7A9A02F1-8FE0-48D8-9562-6BC99A3F0A8A.jpeg” user_name=””]小学校でも、友だちづくりや行事に楽しんで参加してくれている姿を見て、改めて、「幼稚園での行事は、大事なものだったな」と思いました[/speech_balloon_left2]

HSCの子どもと、幼稚園の行事 まとめ

年少では登園渋りや本番でのカンシャクなど、問題行動が多く見られた息子ですが、年中、年長と、少しづつ行事に慣れて、楽しんでくれるようになりました。

・年少時代は、「絶対に怒らない」「トラウマにしない」「行事は楽しいものだという経験を積む」
・年中時代は、「行事について、事前に情報を与える」「行事の練習をする」「『小さな本番』に普段から慣れておく」「行事にファンタジー性をもたせる」

といった、親や幼稚園側の工夫を重ねた結果、年長では全ての行事を生き生きと楽しむ姿が見られました。

また、HSCの子どもについては、行事では他の子と比較せず、その子なりの成長をじっくりと見て、たくさん褒めるようにすることで、社会性や挑戦心など、生きるうえで必要なスキルを身に着けることができると思います。

[speech_balloon_left2 user_image_url=”https://maru-ri.com/wp-content/uploads/2020/07/7A9A02F1-8FE0-48D8-9562-6BC99A3F0A8A.jpeg” user_name=””]なかなか目立った成長が見られないことが多いですが、小さいことでもほめてあげて、いつか、キラキラした姿を見られる日を楽しみにしましょう![/speech_balloon_left2]

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    まるり
    30代の主婦。
    夫と、HSCの男の子との3人暮らし。
    シンプルで長く使えるインテリアや、年齢に合ったおしゃれが好きです。
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